Hさんは色グロ細マッチョで農業経営アドバイザーの肩書にも説得力があります。

ランナーズハイという言葉がありますが、
長距離走というのはある一定の苦しい時間帯を過ぎてしまうと、苦しさから解放されて、
逆に気持ち良くなってきていつまでも走りたくなってしまうのですよね。
なので、個人的には一番苦しい所で終わってしまう中距離走が
一番つらいのではないかと思っています。
先日も農業経営アドバイザーのHさんと一緒に田舎のマラソン大会に参加したのですが、
走破距離が中途半端でランナーズハイには至れませんでした。

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